フラットで走りやすいと評判のコースと沿道の大声援が自慢の大会です。
レース後の充実したサービスや熊谷ならではの特産品やご当地グルメもお楽しみいただけます。記念大会限定の特別企画も予定しております。ぜひご参加ください。

大島めぐみさん(熊谷市出身)
2000年 | シドニーオリンピック 女子5000m日本代表 |
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2004年 | アテネオリンピック 女子10000m日本代表 |
世界選手権3大会出場(セビリア・パリ・ヘルシンキ) |
【自己ベスト】
- マラソン
- 2時間24分25秒
- 10000m
- 31分34秒01
- 5000m
- 15分17秒92
- 【現在】
- 引退後の現在は、世界の舞台で戦ってきた豊富な経験を生かして、ランニングイベントの講師や、小中学生の陸上教室などを行っています。また、野菜ソムリエやアスリートフードマイスター資格を取得し、「スポーツ×食事×健康」をテーマに企業向けの講演活動も行っています。

ハーフマラソンと10kmコースは『全国さくら名所100選』の『熊谷桜堤』沿いを走ります。桜の開花時期と重なれば、花見ランも楽しめます。また、沿道の応援や熊谷の祭囃子が、ランナーを後押ししてくれるにぎやかな大会です。
アスリートビブス(ナンバーカード)を事前に送付しますので、当日受付の必要はありません。
当日、会場についたら入口で健康チェックシートを提出して下さい。
今大会は、荷物預かりはありませんので、旧市民プールにあるコインロッカーを使用してください。
フィニッシュ後に、参加賞等をお渡しします。完走証は今年度よりWEBでの発行となりました。
豚汁等のサービスは、感染予防のためございません。
記録計測はランナーズチップを使用します。参加賞は、特製タオルです。
荷物預かりはありません。旧市民プール内にコインロッカー(500個)を設置していますので、ご利用ください。
記録集の発送は行いません。大会結果は、大会HPトップ「大会結果はこちら」よりご確認ください。
電車でお越しの方へ
熊谷駅からは電車、籠原駅からはバスが無料で乗車できます。ランナーだけでなく応援の同伴者もOK。
下記どちらも、乗車の際に係員にナンバーカードを提示してください。
- 電車利用
- 秩父鉄道熊谷駅(JR熊谷駅下車)とひろせ野鳥の森駅間を、無料で乗車できます。ひろせ野鳥の森駅から会場までは徒歩15分です。
- バス利用
- JR籠原駅南口から会場までの無料送迎バスを運行します。
籠原駅からは10分程度で会場に到着します。
車でお越しの方へ
パーク&バスライドを実施します。先着300台限定の予約制で、駐車場料金及び大会会場までの送迎バス(約15分)運賃は無料です。スムーズに乗り換えができて、ストレスフリーで大会に臨めます。
自宅
マイカー
パーク&バスライド駐車場
送迎バス(約15分)
大会会場
駐車場のお申し込み方法
- RUNNETからエントリー(入金)完了後「エントリー者限定パーク&バスライド駐車場(無料)申込(e-moshicom)」よりお申し込みください。」
- エントリー後に駐車場が定員になってしまうこともございますので、予めご了承ください。
- システム上、エントリーいただいた方のみモシコムのページに入ることが出来ます。
- お支払い方法がコンビニ支払の場合、入金後にお申込みいただくことが可能となります。
- 申込者には、3月上旬に発送する参加案内に駐車券を同封します。
参加者用の駐車台数には限りがあります。会場周辺も大変混雑しますので、できるだけ公共交通機関のご利用をお願いします。
駐車場は天候不良の際はご利用いただけない場合があります。
ハーフ、10km、5kmではネットタイムを計測し、より正確なタイムを知ることができます。

この大会は、「埼玉マラソングランドスラム連絡協議会」の加盟大会です。加盟大会の参加実績に応じた「グランドスラム認定」にも、ぜひチャレンジしてみてください。
詳しくは、「埼玉マラソングランドスラム連絡協議会」のホームページをご覧ください。
ランニングクリニックを開催します!
本大会にエントリーしたランニング初心者を対象に、大会に向けて無理なく練習を行い、大会当日に余裕をもって走り切れるようにするための基礎講座を開催します。
- RUNNETからエントリー(入金)完了後「「熊谷さくらマラソン ランニングクリニック申込(e-moshicom)」よりお申し込みください。」
- 2023年1月22日(日)・2月19日(日)
午前9:30~午前11:30(集合・受付 午前9:00) - 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
(埼玉県熊谷市上川上300)
陸上競技場1階正面入口(ホール)にご集合ください。
熊谷の魅力をご紹介!
熊谷市の観光情報は、(一社)熊谷市観光協会
TEL:048-594-6677までお問合せください
(月~金 8:30~17:15 ※祝日および12月28日~1月5日休業)
妻沼聖天山

平成の大改修を終え、建造物として埼玉県で初めて国宝に指定された熊谷の”妻沼聖天山”。日光東照宮を彷彿とさせる極彩色の彫刻が見どころです。縁結びのご利益があると信仰されています。
熊谷桜堤

江戸時代から桜の名所として知られ、平成2年には日本さくらの会から「日本さくら100選」に選ばれました。今も変わらず多くの花見客が約2kmに渡って続く約500本のソメイヨシノのトンネルを鑑賞するために訪れます。
熊谷ラグビー場

「ラグビータウン熊谷」を掲げ、ラグビーによるまちづくりに取り組んでいます。ラグビーワールドカップ2019™日本大会では、熊谷ラグビー場で予選プール3 試合が開催され、世界最高峰の熱い試合が繰り広げられました。
熊谷うちわ祭

延べおよそ75万人の集客を誇るのが、7月20日から3日間行われる八坂神社例大祭のうちわ祭。12台の山車・屋台が熊谷囃子とともに市街地を巡行する様子は、その絢爛豪華さから関東一の祇園祭と称されています。夜空に響きわたるお囃子と歓声。訪れた人の誰をも熱く燃えさせます。
熊谷花火大会

熊谷の花火大会は、市制施行の翌年昭和9年8月18日に「熊谷煙火大会」が開催されたことにはじまります。約1万発もの花火が打ち上げられ、関東でも最大級の花火大会でもあり、県内でも歴史のある花火大会として知られています。
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